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進撃の巨人「地ならし」の威力を計算してみた

「地ならし」最強。ただし海を渡れれば

エレンはとうとう「地ならし」を発動してしまいました。
でも巨人は的が大きいので、航空機があれば以外と簡単に駆逐できるのでは?とも思えます。
で、実際「地ならし」はどれくらいの威力があるのか、計算してみました。

アニメの『現在公開可能な情報「壁について②」』では、
ウォール・マリアとウォール・ローゼの間が約100km、ウォール・ローゼとウォール・シーナの間が約130km、ウォール・シーナから中央までが約250kmとなっている
と書かれています。

ということは、ウォール・シーナの半径は約125km、ウォール・ローゼの半径は約190km、ウォール・マリアの半径は約240kmとなります。

この数値をもとにそれぞれの壁の円周を求めてみますと、ウォール・シーナの円周は約785km、ウォール・ローゼの円周は約1193km、ウォール・マリアの円周は約1507kmとなります。
円周の合計は約3500km。
つまり壁の中の巨人が一列に並ぶと、3500kmにもなるのです。

3500kmといってもピンと来ませんが、例えば東京から中国の海南島までの距離が大体これくらいです。
といっても、まだよくわかりませんよね。
例えば壁の巨人が南北に一列に並んで行進すると、アメリカ合衆国もヨーロッパ諸国も壊滅してしまう、それくらいの距離です。
シガンシナ区などの「先端の街」を除いてもこれだけの規模なのです。

さらに、壁の巨人と人間との大きさを比較してみましょう。
壁の巨人の身長を50m、人間の身長は四捨五入して2mとしますと、人間は壁の巨人の1/25の大きです。
平成26年国民健康・栄養調査によれば、20歳以上の日本人男性の平均身長は167.2cm、女性は153.9cm、間をとって160cmとしましょう。
160cmの1/25は6.4cm。
つまり、壁の巨人にとっての人間は、人間にとって体高6.4cmの小動物にしか過ぎないのです。
体高6.4cmといえば、ひよこより少し大きいくらいでしょうか。

地ならし、最強ですね。
現実世界の軍事力を持ってしても、駆逐は不可能でしょう。

問題は、
進撃の巨人 第123話『島の悪魔』 あらすじと未解明の謎・伏線・考察【ネタバレ注意】
でも書いたように、巨人が海を渡れるか、というところに懸かっています。

人間に対しては”巨”人でも、自然から見れば全然”巨”ではありません。
佐渡へも歩いて渡れない身長なのです。

でも、これだけの数がいれば、巨人で海が埋まってしまい、渡れるかも。
例えば『大草原の小さな家』の記述によりますと、蝗害に襲われた際、大草原の草という草を食べ尽くしたバッタの群れが歩いて移動を始め、小川がバッタの死骸で埋まり、その上をバッタが歩いて移動したそうです。
壁の巨人も、マーレくらいまでなら海を埋め尽くして、巨人の上を巨人が歩いて渡れそうですね。
ただ、巨人は身長の割には軽いので、浮き輪のように浮かんでしまうかも。
海いっぱいに浮かぶ巨人の群れ。
ゆらゆらと漂っていき、漂流先で地ならしを始める…

もしくはエレンが指示して泳がせるとか?
いずれにしてもシュールですね。


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