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『時短術大全』

浮いた時間でネットサーフィンしてりゃ世話ないよね

時短術の本は定期的に読みたくなります。
本書は、362個もの時短術が紹介されています。
これだけあれば、どこかで見たことのある内容もありますが、初めて知る内容もあります。

私が実践して、役に立った内容をご紹介します。

・手帳には実際にかかった時間も書いて自分の作業を俯瞰する
・作業の標準時間を知るために「タイマー」を活用する
人間は、自分を過大評価しているそうです。
ほんの20分で終わると思っている仕事も、実際に測ってみると1時間かかっていることもざらでした。
どうりで仕事が終わらないわけです…

「時間簿」もつけてみまたところ、休憩時間が思っていたよりも多いことに驚きました。
自分の感覚では、ほんの10分くらいの休憩のつもりが、30分以上経っていたり…

自分の無能さを見せつけられるようで辛い作業ですが、非常に役に立つ作業でした。
まず、何が苦手なのかがわかります。
書類作成なのか、メールの返信文を考えることなのか、数字を分析することなのか。
何が苦手か分かれば、それに対応することができます。
物理的に書類を作成するスピードが苦手なら、ショートカットキーを覚えたり定型文を登録したりと、それこそ「時短術」を行使すればいい、とか。
数字の分析が苦手なら、苦手な理由に沿った勉強をするとか。

・「15分」単位でタスクを設定し、集中力を持続させる
これは、どうしても気分が乗らない時にすると効果がありました。

午後の眠い時間や、やりたくない仕事、いくら考えてもアイデアが出ない時、「15分だけ頑張ろう」とタイマーをかけると、意外と頑張れます。

・相槌よりも「おうむ返し」で相手の信頼を勝ち取る
私はあまりコミュ力がないので、こうしたテクニックは本当に助かります。
相性が悪いのか、どうしても話が途切れがちになる人に対して使ってみようと思います。

AI関係のセミナーで聞いた話ですが、最初期のコミュニケーションロボットは
おうむ返しすることしかできなかったのですが、それが意外と評判が良かったそうです。

「今日は暑いね」
「暑いですね」

「会社で嫌なことがあってね」
「嫌なことがあったのですね」

うん。自分のことを受け止めてくれているような気がしますね。

・添付ファイルのパスワードは相手の携帯電話の番号にする
メールの添付ファイルにパスワードロックをかけることがあります。
パスワードなんてなんでもいいんですけど、地味に考えるのが面倒なんですよね。
あと、パスワードを別便のメールで送らなければならないのですが、それも面倒。
この方法なら「パスワードは◯◯様の携帯末尾4桁です」と、添付ファイルと同じメールで連絡できるので、要件が一度に済んで楽になりそうです。

・姿勢とパソコンの位置を見直して疲労を軽減
在宅勤務が始まった当初、ダイニングテーブルで仕事をしていました。
ですが、どうも目が疲れますし、今までなったことのない腱鞘炎気味。
どうもデスクが低すぎて、今までよりもパソコンまでの距離が長くなり、腕と手首の角度も変わったことによるものらしいです。
かといって、ダイニングテーブルもイスも高さ調整できませんし、パソコンラックでも買おうかと思い始めたところ、スタンディングデスクがあることを思い出しました。

子供の勉強用に購入したのですが、全然使用されずに埃をかぶっていたのを引っ張り出して使ってみたら、これが快適!
ここまで違うのか、という感じです。